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診療案内
整形外科
整形外科では、整形外科疾患の骨粗しょう症、腰痛症、変形性膝関節症などの内服治療や 日帰り手術（手の腱鞘炎、アテローム、陥入爪、巻き爪など）を行います。
- 整形外科の主な症状・疾患
- 肘・肩の痛みや運動障害
- 原因不明の指の痛みや変形
- 手関節周囲の腫瘍
- 手のしびれ(夜間に強い場合もあります)、 指の運動障害
- 骨折後の変形や手指の運動障害
- 手指の怪我の後に原因不明の痛みや腫れが続く
- 手首をひねると手首に痛みが走る
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凍結肩に対する徒手授動術について、スライドショーでご説明します（左のイラストをクリック）。 
ヘバーデン結節について、スライドショーでご説明します（左のイラストをクリック）。 
ミューカスシスト（手指粘液嚢腫）について、スライドショーでご説明します（左のイラストをクリック）。 
手根管症候群に対する小切開手術ついて、スライドショーでご説明します（左のイラストをクリック）。 
アテロームついて、スライドショーでご説明します（左のイラストをクリック）。 
ばね指に対する小切開手術ついて、スライドショーでご説明します（左のイラストをクリック）。 
巻き爪の治療（プレート矯正術）についての詳しい説明は、左のイラストをクリック。スライドショーでご説明します。 
骨粗鬆症についての詳しい説明は、イラストをクリック。スライドショーでご説明します。 
「ばね指」についての詳しい説明は、クリック。スライドショーでご説明します。
※スライドショーのイラストは、エーザイ（株）様のパンフレットを参考にしました。
リハビリテーション科
専任の理学療法士（ＰＴ)が痛みや障害により運動機能や日常生活に制限がある方に対して理学療法を行います。 理学療法は、ストレッチや筋力強化などを行う運動療法と、機器などで痛みを和らげる物理療法に分けられます。 当院では、医師の処方をもとに理学療法士が運動プログラムを作成し、 患者様1人1人の症状やニーズに合わせた運動プログラムを提供できるよう努めております。
